ドクダミ カメレオン

ドクダミ カメレオン(Houttuynia cordata cv ‘Chameleon’

カメレオン型ボタニカルズ。派手な色にしか変えられない。花を咲かせて虫を呼んでいるがドクダミが臭すぎて虫もよりつかないのでいつも腹を空かせている。

解説

ドクダミは東南アジア、東アジアを原生地とするドクダミ科ドクダミ属の多年草である。園芸種として白斑入り品種や五色になる斑入り園芸品種のカメレオン(ゴシキドクダミ)や花が八重の物などがある。生薬として開花期の地上部を乾燥させたものは利用され十薬という名前で流通している。十薬の煎液には利尿作用、高血圧、動脈硬化の予防作用があり生では葉には強烈な匂いがあるが、煎液には匂いはほとんどない。ベトナムではドクダミを生でサラダで出す店もある。ちなみに毒はなく、諸説あるが名の由来として「毒を矯める」→ドクタメ→ドクダミと変化した説がある。矯めるとは正しく治す・矯正するの意味である。