ホヤ・カルノーサ

ホヤ・カルノーサ(Hoya carnosa

人生の門出の花言葉をもつので、何かを始めるとき彼のもとへ行き背中を押してもらってください。

解説

ホヤは東南アジア~オーストラリアに200種以上あるガガイモ科サクララン属の植物である。カルノーサ種は花色が桃色で葉がランに似ていることから和名でサクラランと呼ばれている。また花には香があり葉は厚みがある。ちなみにカルノーサとは多肉質なという意味である。ホヤ自体は日本でも九州や沖縄に自生している。