ヘクソカズラ

ヘクソカズラ(Paederia scandens

ガタガタ言ってないで、ツンツンしましょう。

解説

ヘクソカズラはアカネ科クソカズラ属のツル性の多年草である。東アジア、日本が原生地である。花弁が白く中心が赤紫色をしているのでその姿が、灸を据えた跡に見立てて灸花(ヤイトバナ)の別名がある。ヘクソカズラの名は、葉や茎などが切ると不快な悪臭を放つことに由来する。果実は民間薬としてしもやけなどに用いられるようだ。